※2018年4月の体験談です。
今回はマッサージではなくフェラチオバーへ行ってきた。
日本のピンサロとはちょっと違う。
音楽なってないし、わちゃわちゃしていない。
場所はスクンビットSoi33のセブンヘブン。
プロンポンとアソークの間のSoiで、いわゆる繁華街。
セブンヘブン以外にも、マッサージやカラオケなどが立ち並ぶ誘惑の多い通りだ。
道を歩くとたくさんの呼び込みがある。
今回のお店は33にある路地を入ったところにある。
奥まった場所で少し抵抗があるかもしれない。
フェラチオバーはテクニシャンが多いという。
みんな超絶テクニックだと。
それを確かめたかった。
本当は、「ザ・フェラチオバー」へ行くのが良かったのだが、
今回は顔も良く、若い女の子が多いお店へといった。
まず、女の子は本当に若かった。
ぷりっぷり!
そして、パネマジはほぼない。
結構たくさんいるので選ぶのが大変。
私はMaiちゃんに入った。
Dearちゃんも良さそうなので次回にしようかな。
このお店で1年以上働いているらしい。
階段上がる際の目の前のお尻が最高。
肌がぴちぴち。
笑顔がはじける。
部屋はビップにしなかったのだが、
簡易ベッドと洗面台があった。
洗面台でまずは、ジョニーを洗われるのだ。
ジョニーを受け入れられるような形状の洗面台だ笑
すでに、巨大化し始める。
その後、全部脱いでベッドで仰向けに。
日本のピンサロとは違うスタイル。
Maiちゃんも脱ぐ。スタイルかなり良い。
乳首をウェットティッシュで拭かれて、
乳首舐めからスタート。
覆いかぶさるように、手と舌で刺激してくる。
これはヤバイ刺激だ。しかもスーパー可愛いのだ。
若い匂いに頭が熱くなる。
丁寧に攻めてくる・・・
ジョニーが完全体になってしまったので、下へ。
たまから少しずつ。。。
さすが専門店というところでしょうか。
たぶん5分もモタナカッタヨ・・・
その後は少しおしゃべりをして、
再度、例の洗面台で洗ってもらって終了。
他のお店よりは高い。
確か1,300バーツで1プレイ(40-50分)
実は、手だけのプレイや3-4Pもある。
個人的に3Pに次回は挑戦してみたい。