※2018年4月の体験談です。

テーメーカフェに久々に行ってきた!
いやあ、すごい盛り上がりだったよ。

テーメーカフェは、スクンビット通り沿いの奇数側。
アソークとナナの間にある。

地下にある、一応「カフェ」という位置付けである。
入り口付近の地上にはたくさんのレディーボーイがたむろしている。※本物の女性もおります。

階段を降りて、中に入るとすぐ左手にあるカウンターで飲み物を買う仕組み。
シンハビールが110バーツ。
フロアの真ん中にはスタンド用のテーブルがある。
フロアをぐるっと女性たちが並んで愛想をふりまいている。

ちなみにトイレは左奥から行けて、
おばちゃんに20バーツ払う。

若い子から、熟女までいる。
ギャルから素朴な子まで。よく見る子もちらちら。
だいたいグループに分かれて固まっている。
個人的には入ってすぐ左右と、左奥、一番奥が好き。

男側は日本人が最も多いけど、中国人や韓国人、欧米人も増えてきている気がする。
女の子に後で聞いたのだが、相手によっては断ったりもしているらしい。

フリーランスとして自分の身は自分で守らないといけないとのこと。

相場はショートで2,500バーツ、ロング(3:00まで?)で5,000バーツだ。
私はいつもの左手前の子と、そのまま上のホテルへ。
ホテル代が700バーツ。コンドームもホテルカウンターで100バーツで買える。

ホテルはかなりきれいで広い。
イメージと違った。

プレイはお風呂前にまず、ベッドでいちゃいちゃ。
ハグしたり、触り合ったり。
その後、シャワーへ一緒にはいる。

シャワー後は、ひたすら攻められた。
CKBを吸われまくった。左右ひたすら攻撃された。。。
フェラももちろん。ガンガンされる。

おっぱいはそこまで大きくない。
350ccほど入れたいと言っていた。笑
※後に本当にいれてた!

ただ、顔はスーパー綺麗で30才。
シングルマザーらしい。でも気にならない。

挿入はこちらのペースでやらせてくれた。
だからいい(笑)

終わった後も、すぐ終わりでなく、いちゃいちゃしてくれる。
何か優しさというか包容力を感じた。

何度も通って知り合いになったからこそのプレイかもしれない。

気になったのは左奥のトイレの手前で、
おっちゃんたちを断りまくっていた清楚系の女の子。

そういうゲットしにくい嬢も生息しているのがテーメーカフェの面白さかもしれない。

※単純に言い値が高く交渉がまとまらなかった可能性もあるが、見ている限りでは「いくら?」「あなたはダメ」くらいの会話に見えていた笑。

今度トライしに行こうと思う。

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